用語集

毛髪密度

毛髪密度とは、単位面積あたりに生えている髪の毛の本数のことをいいます。毛髪密度が低いほど、薄毛に見えやすくなります。また、一つの毛穴から2本、3本の髪の毛が生える2本毛、3本毛の数が多ければ多いほど、毛髪密度も高くなるといえます。
髪の毛は一般的に、単位面積(1cm2)あたり150~200本ぐらいだとされています。したがって、これより少ない人は薄毛を疑う必要があります。薄毛の原因はいろいろ考えられますが、多くの成人男性はAGAによって薄毛の症状が現れていると考えられます。
現在、日本人男性の3人に1人はAGAに悩まされています。AGAは、テストステロンというホルモン物質の影響によって引き起こされます。テストステロンは、体内の5α-リダクターゼという物質と結びつくとジヒドロテストステロンと呼ばれる物質に変換されます。このジヒドロテストステロンが、毛乳頭細胞にある受容体に結合し、発毛を抑制してしまうことでAGAの症状が現れるのです。したがって、薄毛が気になってきたらまずは専門家に相談し、適切な対策を講じていくことが重要になってきます。