用語集

未承認薬

未承認薬とは、その効果、安全性がまだ科学的には確認されていない薬剤のことをいいます。未承認薬には大きく以下の2つがあります。1つ目は、どの国においても承認されておらず、臨床試験などが十分に行われていないものです。2つ目は、日本以外の国では承認されているが、日本では正式に認可されていないものです。特に1つ目のタイプの未承認薬は、正式に認可された薬剤に比べ、未知の副作用が起こる可能性が高いといえるでしょう。
未承認薬を使用する場合は、個人的に海外から輸入する必要があり、その際にかかる費用はすべて個人負担となります。AGA治療薬にも、日本で正式に認可されていない未承認薬は多くあります。フィンペシア、エフペシアなどはその代表例です。いずれもインドの製薬会社が製造・販売している薬剤で、これらは日本ではAGA治療薬としては正式に認可されていません。しかし、製造しているインドの経済状況などの影響か、日本で認可されているプロペシアなどと比較するとかなり低価格での購入が可能なため、高い人気を誇っています。しかし、未承認薬を使用するときは副作用のリスクなどを十分に検討したうえで、使用することを勧めます。