現在、日本で約1,300万人の男性が悩まされているAGA(Androgenetic‐Alopecia)と呼ばれる男性型脱毛症。それを筆頭に、いわゆる「薄毛」への対策にはさまざまな方法があるが、ここ数年、国内で急速に浸透しつつあるのが自毛植毛技術「QHRシステム」だ。 今回は、「QHRシステム」で2005年5月に実際に自毛植毛を体験したスポーツ評論家の中野浩一さんと、自毛植毛トップシェアを誇るアイランドタワークリニックの井上院長に話を伺った。
自毛植毛を知った時の印象について中野浩一さんはこう語る。 「以前カツラメーカーのCMにも出ていたし、こういう髪の技術的な進化は気になってはいました。自毛植毛を知った時は『いいんじゃないかな』という感じ。もちろん、本当に生えるのか?とは思いましたよ(笑)。でもアイランドタワーは国内の症例実績がトップだったし、施術前には(植毛を体験している)トシュカの森下CEOに話を伺ったりして自分もやってみようと思いました」 では、施術の感想はどうだったのだろう? 「周囲から痛くないか? とよく聞かれます。ストリップとダイレクト法の両方受けましたが、ダイレクトの場合、痛みを殆ど伴わないのは間違いないです。個人差もあると思いますが、私は腫れることもなく抜糸後の経過も順調で、数日後にはゴルフに出掛けてましたよ」
順調な経過を辿った様子の中野氏。術後の変化やアフターケアについては 「抜糸後位から移植部分を触るとチクチクしてきて、しっかりした毛が生えているという感触がありました。その後は4か月~半年後位に急に伸びてきたという実感が出ましたね。アフターケアは何もしてません。アイランドタワーのHPに体験記を載せるため、施術後1年は経過を診てもらっていましたが、問題もなくその後はまったく行っていません。ただ『プロぺシア』(毛が細くなる進行を止める内科的治療薬)は飲み 続けています」と話してくれた。 カットなどのヘアケアについても以前よりもずっと簡単になったという。 「以前はカツラメーカーの方にやってもらっていましたが、施術後は一般美容室に行っていますしカラーリングもします。美容室の人も『髪増えましたね』と興味を示してくれますよ」
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