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| 第19回高度先進医療研究会 総会 |
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| A-1. 演題『植毛機器オムニグラフト導入による最新自毛植毛手術の紹介』 |

| 座長 |
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東海大学医学部形成外科学 教授
谷野 隆三郎
昭和40年 慶応義塾大学医学部卒業
昭和41年〜45年 慶應義塾大学医学部付属病院形成外科
昭和45年〜48年 虎ノ門病院外科
昭和48年〜50年 慶応義塾大学医学部付属病院形成外科
昭和50年〜現在 東海大学医学部付属病院形成外科
平成10年 東海大学医学部教授就任
以降、東海大学医学部付属病院院長、日本形成外科学会理事長を歴任
現職:東海大学医学部形成外科 教授
日本形成外科学会 監事
日本頭蓋顎顔面外科学会 監事 |
| 演題:「男性脱毛症とその治療法」 |
| 男性型脱毛症の治療というのは、医学的に非常に古くから取り組まれている分野であり、また、昨年の4月の日本形成外科学会のシンポジウムにおいて、全ての演題の主旨が「植毛」であったほど、近年特に注目され進歩している分野でもあります。この男性型脱毛症の原因といわれるものには遺伝的素因説、頭皮の血行障害説、幹細胞退化説等様々ございますが、一番有力な説として研究が進んでおりますのが「男性ホルモン(テストステロン)作用説」です。この説では、男性ホルモンであるテストステロンが・型5αリダクターゼの作用で10倍の毒素をもつDHTに変化し、毛乳頭細胞を攻撃することで脱毛が引き起こると考えられております。この男性ホルモン作用説は、古くはアリステレスの時代より、宦官に脱毛症の人間がいないのは睾丸がないからではないか、と考えられていたほど古くから唱えられていたものですが、1942年にHamiltonが学会で提唱したことで、医療の分野として研究されるようになりました。 |
| 演者 |
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アイランドタワークリニック 医長
井上 浩一
昭和63年3月 熊本大学医学部卒業
昭和63年4月〜64年3月 熊本大学付属病院産婦人科
以後、熊本市立産院、美容外科クリニックを経て、米国にて最新の自毛植毛技術を取得
現職:アイランドタワークリニック 医長 |
| 演題:「自毛植毛術の新たな展開−植毛装置オム二グラフト導入の利点−」 |
| CHOI式を代表とした自毛植毛術は、1990年代から普及・一般化し、日本でも導入しているクリニックも増えて参りました。しかし、手作業による施術では非常に時間がかかり、1度の手術で行えるグラフト数(株数)に限界がありました。患者の望む本数を植毛するためには、期間をあけて何度も施術をする必要があったのです。この植毛本数の限界を超え、多くの患者が望む「1度の施術で大きな結果」を出す為に、従来の手法を改善すべき点、それはスピードにありました。数時間かけて電子顕微鏡で株分けをする作業を数分に、一本一本医師の手でピンセット等の器具を用いて植毛する作業を短時間に。この理想をかなえるべく作りあげられた医療機器、これがFDA及びCEMARKに安全性の認可を受けたオムニグラフトであり、自毛植毛の新たなる手法「オムニグラフトを導入した自毛植毛術」なのです。 |
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