瘢痕(はんこん)への植毛について

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ダイレクト法なら

ケガや手術などによる瘢痕(はんこん)部分も、
"ダイレクト法"ならキレイに毛髪を移植することができます。
特に他院で自毛植毛を受けられた方で、後頭部の採取部分の傷跡が気になる方に最適です。

ストリップ法による後頭部の傷跡が気になる方に・・・

当院では、過去に「ストリップ法」で手術を受けられた方々や、他院の自毛植毛の手術を受けられて後頭部の毛髪採取部分の傷跡が気になっていた方々から、"傷跡を目立たなくすることはできないか?"という多くのご要望がありました。
そこで当院の「ダイレクト法」による"後頭部の採取跡(傷跡)"部分への毛髪移植を本格的に開始することになりました。

従来の自毛植毛手術やストリップ法による手術を受けられた場合、個人差はありますが、後頭部に線状の傷が残ってしまいます。

移植した毛髪は生えてきたものの、後頭部の傷のため "髪型に制約(スポーツ刈りやベリーショートなど短い髪型)がかかってしまう"という悩みも少なくありませんでした。
ストリップ法しか手術方法が選択できなかったころは、後頭部の傷跡を無くすことは物理的に不可能なものでした。
しかし、現在当院では"メスを使わない自毛植毛法「ダイレクト法」"が開発され、多くの薄毛に悩んでいる方々に認知され始め、当院ではストリップ法を上回るほどの症例数になるまでになりました。

そうしたことが、医療機器の更なる改良や医師の技術の向上に繋がり、今回のような精密で繊細な技術を必要とした"傷跡への毛髪移植"が可能になったのです。
また、こうした"傷跡への毛髪移植"を受けられた方々のなかには、傷跡修正はもとより、"痛みや腫れがほとんどない高密度な移植ができる"この「ダイレクト法」を2度目、3度目の植毛手術としてご希望される方々が増えています。

"メスを使わず毛髪を一本ごと吸引採取・移植できる"ダイレクト法は、当院だけができる高度先端医療自毛植毛技術なのです。

瘢痕とは?
熱傷(やけど)、切り傷、交通事故などの外傷あるいは皮膚病によって、真皮ないし皮下組織に達する組織欠損が生じたあとの皮膚に肉芽組織ができ、その上を表皮が覆って治癒した状態をいう。

ダイレクト法事例

ダイレクト法手術の際、刈上げた後ろの髪もだいぶ伸びてきたのが分かります。

この症例写真は、4年前に当院にて「ストリップ法」の手術を受けられた患者様で、普段は短い髪型にされていた方ですが、この後頭部の傷跡を常に気にされていたそうです。

そこで、「ダイレクト法」による"後頭部の毛髪採取部分の傷跡部分"におよそ200グラフト(約500本)を移植しました。