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人工毛移植後、頭皮のトラブルを抱えご相談にいらっしゃる方々が多くいらっしゃいます。
人工毛移植を受けられた方のほとんどの方が“異物反応”を起し、頭皮が赤く腫れあがったり、化膿してしまい、植えた人工毛も抜け落ち、凹凸のきずあとが残ってしまいます。ひどい場合は感染症を起したり、頭皮が壊死してしまうケースもあります。こうした危険性により、アメリカでは人工毛による植毛は法律で禁止されています。
原則的にこの人工毛を抜き取る(抜去)には、実際に植毛施術を受けたところで抜去していただくことが一番です。何故なら人工毛を植える場合、各社独自の植え込み方法があり普通には完全に抜くことが難しいからです。
通常、人工毛を抜去して自毛植毛を受ける場合、抜去後数ヶ月経過観察をして頭皮の状態を診察してからの施術になりますが、どうしても人工毛を抜いたあとのイメージが変ってしまうことは避けられません。そうしたことで躊躇されている方も多くいらっしゃると思いますが、当院ではこの人工毛髪を直径約 0.8 〜 1 ミリの電動吸引パンチを使い抜去することができます。そして “サポートプラン”として、希望者には抜去後数ヶ月の間、専用の一時的な「ヘアピース」を作成、装着していただくことができますので、こうした不安を抱くことなく人工毛を抜去、安心して自毛植毛の施術をお受けいただけます。
また、何らかの都合により受けた施設での抜去が不可能な方は、当院で抜去することができます。まず、カウンセリングを受けていただき頭皮の状態を診察します。また、頭皮の状態にもよりますが、抜去術を行いながら同時に自毛を移植するということもできます。ご希望により移植後は専用の「ヘアピース」を作成、装着することで“大きなイメージの変化”を感じることなくお受けいただける人工毛トラブルのサポートプランです。
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Q.人工毛の抜去費用はどのくらいかかるのでしょうか?
A.費用は別途かかります。方法と本数によって異なりますのでご相談下さい。
Q.人工毛抜去後の自毛植毛の生着率は?
A.生着率は通常より低下します。しかし、当院では結果の良い方もたくさんいらっしゃいます。
実際にクリニックへお越し頂ければ、こうした人工毛を抜去したあと、当院で自毛植毛の施術を受けられた方の症例写真もありますのでご覧頂くこともできます。
また、移植する際は、人工毛移植後の頭皮の状態によっては、壊死の危険がありますので密度は控えめに植える場合もあります。
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